トラパーニ1




マルサーラを北上した港町、トラパーニは周辺の小島やアフリカ・チュニジアからの海の玄関口。
やはりすこしアラブ系の文化のいろも見られます。
マルサーラよりも人も多く、拓けています。湾曲した入り江の向こう側に見えるのはエリチェ。
今年はヨットの世界大会・アメリカンカップの期間にあたり、いつも以上に賑わっているようです。 

メインストリートの街並みも素敵

                   




ここにも焼き栗を売る三輪車が。
通りに等間隔に栗売りがありましたが
どれも三輪車。ほかのナッツ類も売っていますが、やはりあったかい栗がおいしい!
日本でいったら”焼き芋やさん”みたいに思わず買ってしまいます。




名物といえば、塩!マルサーラからトラパーニにかけて、海岸沿いに
塩田がみられます。
これは、塩の山!海のミネラルたっぷりです。



   
    
昔は海水のくみ上げに風車を利用していたそう。










そして、やはりトラパーニといえばまぐろ!かじき!たくさんの魚介類、、、
昔はもっとまぐろ漁がさかんだったそう。
ここは魚市場。奥にお頭付のかじきが見えます。
    


     





       




市場にはいろいろな食材も。左はオリーブやカッペリ(ケイパーの塩漬け)
右はまぐろの卵巣の”カラスミ”ボッタルカ。真空パックにして好きなだけ量り売りもしてくれます。
また粉末のもあってパスタなどにつかえるそう。
たらこスパゲッティっぽい!








日本人の魚好き、特にマグロ好きは知れ渡っているのか、(笑)
お店の人にたべてみて、おいしいよ、おみやげにいいよ、これもおいしいから、、、と
引っ張りだこ!まぐろにしても、カラスミのほかにオイルづけのもの、くんせい、
かんづめ(大トロのツナ缶もある!)はてはまぐろのサラミまで!

    ”Cachi”かきもあります!日本語名なんでしょうか?


これだけみれば、ぜひぜひおいしいものをたべなければ!!!!
特に魚介、そうそれもかじきまぐろを!
こういうことには、妙に力がはいります。
 




これがボッタルカのパスタ。かたまりではいっています。
トマトとハーブとオリーブオイルでシンプルな味。
やっぱりちょっと雰囲気的にたらこスパゲッティっぽい?
後ろはアンティパストのチーズの盛り合わせ。
蜂蜜をかけていただくイタリア式!










      かじきのグリル。ハーブたっぷりです











アンティパスト  盛り合わせ。
かじきの燻製、まぐろの燻製、まぐろサラミ、たこのサラダ、塩だら、、、


   


魚介スープ!パスタいり。










イカ墨パスタとリゾット。
家庭的なおいしさで、やはりお米をたべるとほうっとしたりして。

思わず重いのに、イタリア米をスーパーで買ってしまいました、、、
帰ったら、つくってみようかな〜
                                        次は、エリチェでの一日小旅行をご紹介。
                                        お菓子もでてきます!
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