タオルミーナ2


今日はタオルミーナの街から一望できる海辺のレゾート地、
ジャルディーニ・ナクソスへ。
隣町なので、バスで20分くらいでいけます。


まだまだ泳いでいる人もいます。
水着で甲羅干しするひとも。
海辺のカフェで、のんびりお茶をしていたら、
知らぬ間に半日過ぎてしまいました。




ナクソスから見た、タオルミーナ。
右端の山の斜面に、タオルミーナの街が見えます。

               








街に帰ると、裏通りの間口になにやら見たことあるようなものが、、、

そう、これはあのマジパン細工のフルーツたちの原型。
型にはめて、皆同じ形に作って乾燥させています。
これから、色をつけていくようです。
白いままは、初めて見ました!

休憩中のおじさんに写真をとってもいい?ときくと、ああ いいよ、と
フタコト返事でOK。

挽いたアーモンドと砂糖を大理石の台の上で乾かしています。
ペーストに挽くローラーやミキサーもあります。
職業柄、”、、、、ちょっとやってみたい、、!”とか思ったりして。

                






ざくろでしょうか。
実のつぶつぶまで、こまかいです!
 


他のパスティッツェものぞいてみました。
やはりマジパンのフルーツのほかに、大きいカットのトローネや
ナッツたっぷりのビスコッティがいっぱい。




















     
アーモンドキャラメルを買うと、気の良いおじさんが”ジャポーネか?”と話しかけてくれます。
全部ここでつくっているんだよ、これも、あれも、というお言葉にあまえて、
厨房も撮らせていただきました。
私も日本で菓子屋だったんですーというと、そうかい、ここで朝からつくっているんだ、
あのバラの細工も砂糖とアーモンドでできててね、と話ははずみます。
ほんとうに、シチリアの人たちは皆気さくで親切です。

 
                          


オレンジコンフィにはチョコがけもあります。



ラックには色づけ前のマジパン細工が。
下にカンノーロの皮も見えます。
日本では高価なピスタチオも、たっぷりまぶさっています!

              








そうそう、もちろんジェラートもいろいろ。
ここのカフェはお上品に、
チョイスした3種をグラスにもりあわせてくれました。
日本ではあまりないノッチョーラ(ヘーゼルナッツ)と
パンナコッタ(クリームとキャラメル)、チェリーソースいりのジェラート




そしてここが、タオルミーナで一番のお気に入りリストランテ!
なにをたべても、おいしいんです。
こじんまりしてて、目立たないし、英語もあんまり通じないのですが、
アットホームな感じで安くて。
滞在中、去年も今年も何度も足をはこんでしまいました。
本当は、ちょっぴりナイショにしておきたいくらいです!が、
ヒントはメッシーナ門の近く。<ROSTICEPI>
もし訪れることがあったら、ぜひさがして見てください。




もちろん、この地でもカンノーリは健在です!
ピスタチオケーキやカッサータも。






次は、おいしいカンノーリ発見!?
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