マルサーラ 2




ここではすこし、利用したレジダンスをご紹介
日本からインターネットでレジダンスを予約しておきました。
いわゆるウィークリーマンションのように備品もそろっていてリーズナブル。
気楽に過ごしたい方におすすめ。
3日間 120ユーロ(約16800円  1ユーロ約140円)





リーズナブルといってもこんなにかわいくてきれいでした!
ちょっと感激。まるで昨日まで誰かが生活していたかのよう。


キッチンはもちろん、調味料やフライパン、
洗剤や掃除用具、
マグカップ、お皿、グラス、エッグスタンド、
果てはパスタ、コーンフレーク、ビスコッティ、米、、、
それがまた、パスタの封が空いてたり。
すぐ住めます!
かわいいなべしきやクロス、キッチンペーパーまで←
とっても落ち着けます。
お菓子やお惣菜を買ってきてもお皿にのせて
きれいに写真がとれました。







でました!カンノーロ。
今年は免疫ついたからたべれるかも、、、(2004年旅行記タオルミーナ参照)
あいかわらず、皮はぱりっと揚げられていて香ばしい。
スーパーやデリでは皮だけも売っています。
家庭で好きなクリームをつめるのでしょうか。
それともやっぱりトラディショナルに
リコッタチーズのクリーム、、、?
パスティッツェリアでは、トッピングがピスタチオや
チョコチップにはなっても、別のクリームでつくっているところは
ほとんど見られません。

1.3ユーロ(¥180)















ビスコッティをいくつか買ってみました。
ほろっとやわらかく、私好み。
馬蹄型のものやチョコがけしているところは、少しドイツ・ウィーン風。
ビスコッティは、間違いなく日本人好みだとおもいますよ!  
好きなだけ、量り売りしてくれます。

EBANO CAFE  via XI maggio N70









      
パスティッツェリアのショーケースの写真のいくつか。





















これがシシリアンケーキ ”カッサータ”
パンデスパーニャ(スポンジ)にリコッタチーズクリームが
サンドされています。
砂糖衣がかぶせられ、美しくデコレーションされます。
アイス仕立てのカッサータもあるようです。

  








バールやパスティッツェリアにはお惣菜も必ず置いてあります。
軽く食事を済ませるのにとっても便利でおいしい!
いろいろな種類のピッツァやパイがあります。

ほうれん草いりのパイはどこでもあって
いちばんのお気に入りでした。







 


このへんでお食事タイムに。
ガイドにのっていた店の姉妹店のようでしたが、
実際はこちらのお店の方がおいしかった、、、
気楽に楽しめるリストランテ。

トマトベースになすのパスタはしっかりとかみごたえのある
ねじりパスタ。なすは本当におおきいのですが、
ソテーしたり揚げてあるとねっとりと甘みが出ておいしい!
どこに行ってもなすのグリルやパスタを頼んでしまいます。

奥はタコとセロリのサラダ。(6ユーロ)ハーブがたっぷりで、
タコがぷりぷり。日本ではこんなに山盛りタコたべることありません!
シチリアにくるとオリーブオイルにバルサミコ、塩コショウの
シンプルなサラダにいつも感激してしまいます。

ほんとうに、どの料理も素材の味がそのまま、です。
こんな料理を食べて生活しているシチリアの人々ですから、
添加物漬けの食品や、コンビニ弁当には無縁なはずですよね。
いつもはあまり気にならなくなっていましたが、
確かに日本での食生活、食文化も考えなければならないと、
舌で実感してしまいました。



マルサーラやトラーパニではアフリカ・チュニジアに近いため、
クスクスなど食文化の影響も見られます。
これは魚介のクスクス。
シシカバブののったクスクスを昔食べたことがありましたが、
それよりずっとしっとりしてぽそぽそとした感じがありません。
細かいバスタなのですが、魚貝のブイヨンをたっぷりとすって、
まるでピラフかパエリヤのようで、飽きることなくいただけます。
クスクスはあんまり、、、の方にもぜひ、おすすめです!
(パスタとあわせて16ユーロ)


il mare colore del vino       via caturca 13 
メイン通りを脇に入った路地にあり、夜は表にもテーブルが並びます。



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