マルサーラの旅とお菓子








シチリアの西海岸に位置するマルサーラは古く静かで小さな街。
マルサーラとは ”マルス アッラー(アッラーの港)”を意味するのだそう。
古代 対岸チュニジァのイスラム教徒がその名をつけたように、
建物や文化にもイスラム色が残る街並みです。
これは旧市街の中心広場にある教会。






やはりシエスタの時間には
ひとっこひとりいない、、お店もやってない、、、!
観光地化したタオルミーナとは違い、休むときは、かならずやすむ!  
学習したことは、なんでしまってるのぉと 恨めしく思うより、
シエスタの時間は”自分たちもシエスタしてしまうこと!”
つまり、昼寝でもしてゆっくり待て!ということ。
スローライフだなぁ~
     
     そんなところに焼き栗売りのおじさんが!(働いてる!)
     塩豆みたいにこなふいてて 塩味がうっすら。
      天津甘栗のごとく、やめられない、、、



とりあえず、やっと開きだしたバールでお茶でも。
定番カプチーノとカントゥッチですが、これはアニス風味になっていました。













こちらは、マルサーラの街で一番気に入ったお菓子屋さん。色とりどりです。
     パスティッチェリア E&N    via   XI maggio 130 Marsala





種類も多く、小さいサイズのお菓子もあります。
ムースやババロアなどはなく、ババ(サバラン)、シュー、パイ菓子が中心です。
ショートケーキ、チョコレートケーキ、、の日本とはまた違ったラインナップ。





こちらはすこし大き目のお菓子。パイにリコッタチーズのクリームをあわせたものが
多いようです。


         子猫もシエスタ中、、、
         何度かみかけたのですが、
         餌にパスタをあげられている、、、!
         イタリア版猫めし、、、?











食べ損なった昼食がわりにここで買っていくことにしました。
アランチーニのおいしさを一年ぶりに味わいながらも、
手前のクレープ?に感激!
ほうれん草いりのクレープ生地にホワイトソースとほうれん草、ベジタブル、チーズをはさんで
おりたたみ、さらに上にものせて焼いてある!
はさむだけでなく、焼いてあるところがかりっと香ばしくてよい。
シンプルだけど、なるほどなぁ、なんて。
温めてもらったので、ほんとに、おいしい。
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