シチリアでもう一度食べたい5 タオルミーナ編
今日はタオルミーナのリストランテで
料理教室です。
デモンストレーションだけでなく、
実際につくるようで、、、ちょっと緊張。
しーかーもー
外国語(当たり前)
でも英語で説明してくれます。
こちらが本日の先生
シェフのアンジェロ先生。あれっ。。アンジェラさんかな、、、、
。。。。ラフです〜リラックスムードです〜
シチリアですから。
アシスタントのマーク。
こちらのほうが
いっそシェフに見えたりして。
若いけど腕はさすが。
なんと市場に買出しから始まるんですよ! だからランチのレッスンだけど9時集合。
こんな裏の方に市場あったんだー
何度も来ているのに、
通らないところってありますよね。
青魚がいっぱいで
わくわく。
シェフが説明をしながら
市場を回ります。
とにかくせまい町だから、
みーんな知り合いみたい(笑)
お買い物帰りのおばあちゃんも
おにいさんも
みーんなあいさつしていく。
今日はこれとこれを、、、
よさそうなのをシェフがみつくろってくれます。
これも買ってかない?
今日は何品も作りますよ!
まずは粉からパスタ作り!
まずはマークが粉2種と塩、卵をまぜて、、、、
まとまったらひたすらこねます!
実はパスタ作りは私も初めて。
こんなに捏ねるものだったのね。。
今日は遠くアメリカはオハイオから来たご夫妻と一緒です。
余計にコミュニケーションが英語一色ではないかっ。。。
まあ 日本語通じるはずもなく。
奥様はイタリア系だそうで(納得) びじーーーん!
生地を半分にして二人組みで交代交代、こねて、捏ねて、、、
カットし、傘のホネで! 生地で包み、ホネごと伸ばしていくと、穴あきのパスタに! いろんな太さがあるのは、、、みんなでやったから(笑)
少し乾かして後でゆで、ソースをからめてくれました。
お次はズッキーニの花! ずっと市場で何度も見て、食べたい〜って思っていたの!
しかもリコッタチーズ入りフリッターですよん。
花を生のまま開いて絞り袋で!(本業エリア) 花から下の部分はとってしまいます。 これに衣をつけて揚げます!
「絞り袋ならいつも使っているからできるだろー」
とつっこまれ、(確かに)
ワタクシもチャレンジ。
うにゅっと絞りいれます。
そしたら花びらをまた閉じてつぼみ状態にしておくのです。
ビール入りの衣をつけて揚げて行きます。
さすがアメリカン・ハズバンド!
料理にも協力的。(ただの私のイメージ?)
お二人とも弁護士さんだそうで。
アメリカで訴訟起こすときはオネガイします。(ないと思う)
でも帰国した後も写真をやり取りさせていただきました。
とっても品があって、でもフレンドリー。
ラッキーでした。
いよいよ魚。
これは魚食い日本人の名に賭けて
負けられんっ、、、ということで、
相棒の背中を押しました(笑)
私はそんなに上手じゃないんです〜ごめんなさい。
鯖?っぽい魚は3枚下ろしに、秋刀魚っぽいのは手開きにしました。 いろんなのがあるのは、、、みんなでさばいたから!
鯖っぽいのは
ハーブとパン粉をまぷして、、、焼きます!
ホントはイカも同じようにロールにしてパン粉をまぶしたのですが、
さばくのに必死で(ただイカの軟骨とっただけ)写真とれなかった、、、、
アメリカのご夫婦は、 かたく、固くイカを触るのを拒否されてました(笑)
私も牛一頭さばけといわれたらイヤだもんな。。。(そんな料理教室は、ない。)
大好きなカポナータも!うれしいっ
おっきいなす、ズッキーニ、パプリカは角切りにして
オリーブ油でじっくり、甘みが出るように揚げます。
そしてすべてをあわせて煮込んでいきます。
あわせたトマトピュレが濃くておいしそうでした。
隠し味に砂糖をワインビネガーで溶いて加えていました。
イタリアでも砂糖 料理に入れたりするんだなぁ。
こってりくったりしてきて
ウマソウです。。。
そしてやっぱりデザートです。
宿敵 カンノーロ!
でももう勝ったもーん(克服したもーん)
ケースは市販のを使います。今日は中身だけ。
リコッタチーズに砂糖、オレンジピール、チョコチップを加え、、、、、
大胆にもそのままスプーンでつめます!
ここでは絞り袋は使わんのか、、、みたいな。
ん?できた?もう食べれる?
みんな来たよー
さあ食べようさあ食べよう。
まずは白ワインから。もちろんシチリア産!
うわっ、、、結構まわってきました。(アルコールが)
しゃべれないけどデタラメ英語で楽しいランチタイムの始まりです(笑)
と、いうか、私以外の人たちで話は盛り上がっています。。。
先ほどのカポナータとズッキーニの花のフリット。 中からリコッタチーズ とろーり。
いろんな太さのパスタは
こんな風に出来上がりました。
ゆで加減、
難しかっただろうな。。。。
これがさっきのイカ。出来上がりは撮れました。
あっ鯖食べちゃった、、、、(ダメじゃん!)
秋刀魚っぽいのは
手開きにした後、ムニエルにして
トマトやカッペリ(ケイパー)でさっと煮込みました。
こ、これがうまい。日本でも作れそう。
そしてカンノーロ。
クリームの水分を切らないままだからか、
とてもソフトでクリーミー。
甘くない!!
デサート風です。
さすがリストランテ。
ところで因縁のサボテンの実(フィーコディンディア)ですが
(昔 木になっているのをとって食べようとしたら
とげがささって大変だった、、、という因縁!打倒・サボテン)
シェフはキレーに、上品に、
ナイフとフォークでくるくると皮をむいて
サービスしてくれました。
私とは大違いですが、、、
(当たり前)
種がいっぱいなのですが、
「食べても大丈夫」とのこと。
ホントですかー???
でも味は美味しい!
くった くった まんぞくだわん。
あれ?ちゃんと作り方マスターしたのかな、、、
はつ体験でしたが
とっても楽しみました。
体験型の旅行もいいですね。
今度はオリーブ狩りとかレモン狩りとか
カジキマグロ漁とか?
食べ物ばっか。。。
今回も充実した(十分食べた)
旅になりました。
また遠くない未来に来てしまいそうです。。。。
シチリアがお世話になった方々
ありがとうございました。
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